イタリアのアマルフィで挙式予定の私たち。
最初は南イタリアを旅する予定だったので、アリタリア航空をアサインされてました。
途中で、
「イタリアの帰りにドブロブニクに寄りたい」
と言い出した相方。近いでしょ?と。
むー
もう一度航空会社を見直し、ルフトハンザ航空に変更です。
INDEX
ルート
LH715 成田 12:40 → ミュンヘン 17:45
LH1930 ミュンヘン 19:25 → ナポリ 21:00
ANAとのコードシェア便で、日本人のCAさんもいました。
トータル飛行機に乗ってた時間は14.5時間。
到着時間は日本時間だと翌日の朝方5時。
移動のみの長い1日になりそうです。
ウェディングドレスなど挙式のグッズは全て機内持ち込み
今までで一番大荷物の旅行です。
・預け荷物最大容量のスーツケース 2個
・機内持ち込みスーツケース 1個
・ウェディングドレスケース 1個
・スーツケース 1式
以前の記事にも記載しましたが、
ドレスやスーツだけでなく靴もすべて挙式で使用するものは機内持ち込みにしました。
ロスバケ対策でしたが結構大変。
機内にこれだけのものを持ち込んだのは初めてです。
といっても、預け荷物のスーツケースの1個は空です。
使用後のドレス&スーツや靴、お土産のスペース確保のため。
なので、挙式さえ済ませてしまえば、残りの旅での移動はいつもどおりです。
ただ、荷物が多いにも関わらずぎりぎりの最終搭乗だったため、自分たちの近くに荷物をまとめて納めることができなくてドレスはちょっと心配でした。
海外挙式に限らず、機内持ち込み荷物が多いときには早めの搭乗をすることを心がけようと誓いました。
利用した座席
機材はA340-600、エアバス。
エアバスの中でもコンパクトなほうかと。
お手洗いは地下に5室あるタイプ。
アサインは、一番後ろの左側。振り返るとギャレーが見える席です。
座席についてはすべてプロデュース会社任せ。
シートを倒すときも後ろの人を気にしなくていいのはよかったです。
後にも先にもこんな後ろまで歩いてきたことがないですが、到着して降りるのにすごく時間がかかることだけがデメリットでしょうか。
一番後ろの座席からの風景。
翼があんなところに見えるんですね。こういう景色初めてなのでおもしろいです。
機内食
成田-ミュンヘン
搭乗してすぐのスナック&ドリンクサービス。
スパークリングワインとビールで乾杯です。
ランチタイム
メインは、「鶏胸肉のメンフィス風」
ついでに白ワインもお願いしました。
ドイツ料理はあまり期待してなかったのですが想像よりも美味しいです。
メインは「焼き肉丼」
ディナータイム
機内食の時間配分ってまだよく理解していませんが、ランチの方がボリュームありました。
日本をお昼に出発して約11時間後、日本時間だと夜中だからでしょうか。
メインは「グリルポークソーセージ」
味濃いソーセージとほくほくポテトに満足です。
ただ、写真には写っていませんがデザートは「 アップフェルシュトールーデルとバニラソース」でかなり甘め。完食は無理でした。
メインは「 鮭の香味味噌焼き」
ミュンヘン-ナポリ
軽食
パンひとつ。
でも、これ中身がぎゅっ詰まっていて食べ応えありました。
ミュンヘン空港でトランスファー
「トランジット」?それとも「トランスファー」??
日本語だと乗り継ぎという意味をもつこのふたつの言葉。
大きな違いは、最終地点まで同じ機材(機体)かどうかです。
トランジットだと、燃料や食料補給のため1度着陸し、また同じ飛行機で飛び立ちます。
機内で待つ場合や、1度降りてトランジットルームを利用する場合もあります。
よく使われる言葉ですが、実際にトランジットになるパターンは少ないと思います。
トランスファーは飛行機を乗り継ぐこと。
機材が変わります。チケットの組み方によっては航空会社も変わります。
出発時に最終地点までのチケットを発券されなかった場合は、トランスファーの空港で新しく発券してもらったり、ターミナル間を移動したりする必要があります。
なので、トランスファーの場合、出発空港で預け荷物をどこで受け取るのか確認しておく必要があります。
私は今まで経験した乗継ぎはすべてトランスファーです。
ミュンヘンでのトランスファーは2時間。
ミュンヘン空港はコンパクトなので、混んでいなければ慌てなくても済む時間です。
けれど、この日の入国審査はかなり混み合っていました。
あえて日本人のツアー客と別のスペースに並んだのですが、後ろの人たちからスペースがあるのだから並ばずに詰めろと言われる始末。
後ろのせっかちな民族の方達の背中を手で押される攻撃に抵抗すること30分。
やっと私達の順番が回ってきました。
中学生英語ぐらいしかわからない私。
入国審査官:「Can you speak English?」
私 :「No!」
大げさに両手を挙げ、ため息と共に一瞬で入国。
相方は英語が話せるばっかりにいろいろと質問されしばらく出てきませんでした。
免税店やバール。
コンパクトな空港ながら充実していて機能的な空港です。
空港内を少し散策して搭乗口へ。
いよいよナポリへ
ミュンヘン-ナポリ行きの搭乗はバス移動で沖止め。
1.5時間のフライト。あっという間にナポリです。
機内から見えるナポリの夜景はとてもきれいでした。
日本で預けた荷物を待つためターンテーブルへ移動。
男性はみんなターンテーブルに片足をかけて自分の荷物を待っています。
日本だとちょっと離れて荷物が出てくるのを待ちますよね?
見慣れない光景でしたが、イタリア人がしてると絵になるね~と場所取りできなかった私達はその後ろ姿をみながらつぶやいてました。
ナポリ空港からホテルへ
今回は個人ツアーのような手配のため、送迎がついてました。
いや、ついててよかったです。
長いフライトで現地には夜の到着。
身体は疲れ切ってました。
そこへ陽気な女性と男性が私達の名前を呼びながらやってきます。
女性は日本語通訳らしく、日本語で「ようこそ、ナポリへ」と満面の笑みで迎えてくれました。
男性はドライバーで、私達のスーツケースを代わりに運んでくれます。
疲れが少し取れたような感覚になり、あぁイタリアに着いたんだなぁと実感した瞬間でした。
車内で、
「ここがメイン通りよ~」
「この先が美味しいピザのお店があるのよ」
など、ホテルまで現地の情報を惜しみなく話してくれる通訳の女性。
真っ暗であまり見えなかったけど、ナポリは初めてだったのでわくわくしてました。
日本出発の前までは、現地到着した夜ご飯は
ナポリのピザを食べるぞ!!
と意気込んでましたが、
機内食でおなかもいっぱい、
長時間のフライト疲れ、
しかも日本時間の朝5時・・・すぐに熟睡でした。
ルフトハンザについて思うこと
独身の頃から縁のあるルフトハンザ航空。
ヨーロッパの少しマイナーな都市でも網羅しているため、利用頻度が高い航空会社です。
往路はまだ元気なので、少々コンパクトな機材でも座席を選べばエコノミーでも問題ないと思っています。
機内食も可もなく不可もなく。
当時はプロデュース会社に任せていたので気にしていませんでしたが、プレミアムエコノミー席があるのは魅力のひとつです。
ひとつデメリットをあげるとすればエンターテイメントぐらいでしょうか。
といっても、アジアの航空会社と比べると日本語対応も充実していると思います。
ドイツの乗継ぎ空港はフランクフルト・ミュンヘンを利用したことありますが、どちらもレストランやカフェ、ショップも充実しています。
乗継ぎ時間が長くても空港で楽しめるのはいいですよね。
我が家はリモワ好きなので、日本の5割~7割程度で購入できるのもメリットのひとつになっています。
ラウンジもスターアライアンスゴールドメンバーであれば利用できる、セネターラウンジが複数あります。
清潔感もあり、時間帯にもよりますが食事も充実していてそこまで混み合わないのでお勧めです。
次は、ナポリ滞在時のホテルを紹介したいと思います。
夫婦ふたりイタリア・クロアチア旅行【2012年10月】
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