パリ7区のアパルトマンに滞在していたとき、朝食を食べに近所のカフェへ出かけることがほとんどでした。
パンとカフェクレームが好きな私には、パリの朝のカフェは楽しみそのもの。
今回は滞在中に朝食で利用したLe CampanellaとCafe Le Domeの2軒を、当時の写真とともに紹介します。
このとき宿泊したアパルトマンについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
※訪問したのは2014年。現在の店舗情報は記事後半で確認しています。
Le Campanella|ボスケ通りのブラッセリーで朝食
最初に訪れたのは、アパルトマンからも近かった Le Campanella
ボスケ通り沿いにあるブラッセリーです。

客層は、出勤前のサラリーマンっぽい人や、子どもを見送った後かな?と思うママさんたちなど。
この辺りで暮らしている人たちの日常の中にあるカフェという雰囲気です。
朝食中、出勤する人や学校へ向かう子どもたちを眺めていました。
パリの有名な観光スポットを見るのとはまた違って、こういう何気ない朝のパリの景色を眺めているのが楽しかったのを覚えています。

このとき注文したのはモーニングセット。
ヴィエノワズリー、バゲット、ジャムとバター、ヨーグルト、ホットドリンク、そしてオレンジジュース。
ホットドリンクは相方が紅茶、私はカフェクレーム。
パリっぽいシンプルな朝食が美味しい。
そして、Le Campanellaはスタッフのサービスも気持ちよく、朝から居心地よく過ごせたカフェ。
料理そのものだけではなく、ボスケ通りを行き交う人たちを眺めながら過ごした時間も含めて、印象に残っている朝食です。

Cafe Le Dome|エッフェル塔近くの静かな朝
別日には、アパルトマンからエッフェル塔方面へ歩いてCafe Le Domeへ。
こちらではフレンチモーニングを注文しました。
飲み物にパンとジャム、オレンジジュースというシンプルなセット。
パンはバゲットだけで、Le Campanellaの朝食と比べるとかなりシンプル。

そして、こちらではちょっと戸惑ったことも。
お店が営業しているのかどうか最初はよく分からず、席に座って待ってても、なかなか注文を取りに来てもらえません。
しばらく待ち、ようやく朝食が運ばれてきたときにはちょっとほっとしました。
パリでは何軒かカフェに入りましたが、お店によってサービスの雰囲気もいろいろですね。

一方で、Cafe Le Domeの周辺は朝はとても静か。
ボスケ通りでは通勤や通学の人たちをたくさん見かけましたが、こちらで歩いているのはカメラを持った観光客が中心。
席からは緑も見え、その向こうにはエッフェル塔もちらりと見えていました。

朝は静かだったこの辺りも、夜になるとエッフェル塔を訪れる人でかなり賑やかに。
同じ場所でも、朝と夜ではまったく違う顔を見せるのも印象的でした。

2軒で感じた、パリ7区の朝の違い
同じパリ7区で食べた朝食ですが、振り返ってみると2軒で印象に残っている景色はかなり違いました。
Le Campanellaで見ていたのは、出勤する人や学校へ向かう子どもたち。
Cafe Le Domeで見ていたのは、まだ人通りの少ない通りと、エッフェル塔へ向かう観光客。
朝食は、パンとカフェクレームというとてもシンプルなもの。
それでも今思い出すのは、何を食べたかだけではなく、そのとき目の前を歩いていた人や、通りの雰囲気だったりします。
アパルトマンを出て近所を歩き、歩いてて気になったカフェに入る。
私にとっては、そんな時間もアパルトマン滞在の楽しさのひとつでした。
夕方にはクレール通りのお店でお惣菜やチーズを買って部屋へ戻ることも。
朝は近所のカフェ、夜は買ってきたものをアパルトマンで。
観光とは少し離れたところでパリの日常に触れられたのが、この滞在で特に気に入っていたところです。
Le Campanella・Cafe Le Domeの現在の店舗情報

| 店舗名 | 住所 | 電話番号 | 営業時間・定休日 |
|---|---|---|---|
| Le Campanella | 18 Avenue Bosquet, 75007 Paris | +33 1 45 55 73 15 | 月~土 8:00~/日曜 9:00~ |
| Cafe Le Dome | 149 Rue Saint-Dominique, 75007 Paris | +33 1 45 51 45 41 |
※この記事の朝食・サービスについての感想は、2014年に実際に訪れたときのものです。現在はメニュー、価格、サービス内容などが変わっている可能性があります。
夫婦ふたりフランス旅行【2014年9-10月】























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